西日本日紅株式会社 西日本日紅株式会社
最終更新日: 2019年 06月 25日

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ニュース日照不足対策
2010 年 6 月 11 日 日照不足対策

                           日照不足対策

 水稲の生育時期における日照不足は、同化能力の低下によって軟弱徒長の生育を示します。但し、日照不足の被害は単独で発生すのではありません。、長雨、低温等と複合的に発生する場合が多いとされています。栽培に当たっては、次の点に留意して管理の徹底を図って下さい。
(1)分げつ期における日照不足は、分げつが少なくなるので、浅水もしくは間断灌水によって分けつ数を確保する。

(2)幼穂形成期における日照不足は、同化デンプン蓄積量の低下により頴花数が低下しやすいので、チッソ施用により草勢の維持に努めて下さい。


(3)生育全般における日照不足は、過繁茂ほど同化能力が大きいので、適正な生育量を確保するように心掛けて下さい。

(4)節間伸長期における日照不足は、節間伸長を助長するので、コシヒカリ等の長稈品種においては浅水管理を行い、茎の伸長抑制を図って下さい。


(5)出穂後の日照不足は、収量に及ぼす影響が大きいので、出穂前の貯蔵デンプンを高めるよう管理の徹底を図りますが、中でも過繁茂防止を徹底して下さい。