西日本日紅株式会社 西日本日紅株式会社
最終更新日: 2019年 05月 30日

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ニュース作物毎に施肥設計も変えてありますが、ブルーベリーだけまともに育ちません。
2010 年 6 月 作物毎に施肥設計も変えてありますが、ブルーベリーだけまともに育ちません。

《質問》
 ブルーベリーを植えて5年になります。枝がよく伸びず、葉色も淡くて縞模様になっています。同じ畑に、ブドウ(ピオーネ)やキウイを隣接して植えていますが、大変糖度の高い品質の物を収穫できています。もちろん、作物毎に施肥設計も変えてあります。なぜか、ブルーベリーだけまともに育ちません。どうしたのでしょうか。


《回答》
 ブルーベリーは有機物の多い、水はけのよい強酸性土壌(pH4.0〜5.0)を好みます。Hさんの圃場では、ブドウやキウイが順調に育っていますので、どちらかと言うと中性に近い微酸性(6.0〜6.5)の範囲内にあるものと思われます。(※現地にて簡易土壌診断をした結果、6.3と判明しました。)ブドウやキウイは、酸性土壌においては生育不良になります。つまり、ブドウやキウイが順調に育っていた土壌では、ブルーベリーの栽培には不向きであるという事となります。
 ブルーベリーを栽培するためには、栽培に適した土壌に改良する必要があります。植えつけから毎年、ピートモスを肥料と同時に多量に施して、土を酸性にします。こうすると保水性、通気性、保肥性に富んだ土壌に改良されます。ただし、このピートモスは購入時に表示をよく確かめ、酸度を調整していないものを用いてください。肥料は硫酸アンモニア(硫安)等の酸性肥料または、ブルーベリー専用肥料(日新化成工業)を施します。