西日本日紅株式会社 西日本日紅株式会社
最終更新日: 2019年 05月 30日

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ニュースヒノヒカリの未熟米(通称:青米)、屑米が最近増えてきました。この原因は?
2009 年 2 月 ヒノヒカリの未熟米(通称:青米)、屑米が最近増えてきました。この原因は?

《質問》(略)この地域(佐賀県)ではヒノヒカリの未熟米(通称:青米)が最近増えてきました。また、屑米も多くなってきました。この原因はどういうことが考えられるでしょうか。


《返信》青未熟粒の発生が多かったとのことですが、ひとつは、低温と日照不足が大きな原因だと考えられます。低温・日照不足と言っても時期が問題で、ヒノヒカリだと8月下旬(特に出穂後7日間)に当りますと青未熟粒の発生が多くなります。
 逆にこの時期に高温が続くと白未熟粒(乳白米など)となります。
 もうひとつは、刈り取り適期の設定ミスも考えられますが、多分、最初の方だと思います。
 もちろん、N社長ご推察の部分 (小生的には水稲元肥一発型が増えてきてまして、さらに安価なBBが主流をなしてますので、その性格上、追肥や穂肥時期には窒素だけで栽培していると思います。そうすると燐酸や加里が不足して登熟が足りないのではないかと思いますが、いかがでしょうか?) もあると思いますので、バランスの良い肥料設計が望ましい事は言うまでもありません。
 特に、元肥一発型肥料を施用される場合は微量要素の欠乏が心配されます。土作りを見直す良いチャンスかもしれません。