西日本日紅株式会社 西日本日紅株式会社
最終更新日: 2019年 06月 25日

社長からのご挨拶

会社概要

沿革/あゆみ

事業所/アクセス

ニュース

従業員募集

問い合わせ先


著作権について

内容について

ニュースつなぎ肥について
2008 年 7 月 つなぎ肥について

 6月中旬、岡山県北部の田んぼを巡回中にK販売店のOさんからこんな事を聞かれました。
 『つなぎ肥は葉色をみて施用しろと聞いたけど、どうやって判断したらよいのか解らない。それに、いつ頃施用したら良いのか教えて下さい。』と言う事でした。

 そもそも、『つなぎ肥』って何でしょう?
 つなぎ肥とは、出穂前40〜20日前に極端な肥落ちをすると稲が栄養不足となって、茎や根は退化し穂数不足となり穂も小さくなります。
 逆にこの頃、窒素過多になると過繁茂軟弱となり、徒長気味となり倒伏率の高い稲になります。そこで、簡単な判断の仕方をお話しました。
 施用判断は、
  @葉色が濃く葉先の垂れている場合は、苦土燐肥や骨ロイドなどの苦
    土燐酸肥料を施用
  A葉先の方が色抜けしている場合は、PKマグ32号などの苦土燐酸+
    加里肥料を施用
  B葉全体の色が抜けている場合は、千代田エースなどの三要素化成
    肥料を施用
 施用時期は、
  @とAの場合は、出穂前40〜35日頃施用し、Bの場合は出穂前
  35日頃に窒素成分で1kgを限度として施用して下さい。