西日本日紅株式会社 西日本日紅株式会社
最終更新日: 2019年 05月 30日

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ニュース畑の土作りに、消石灰、苦土石灰、有機石灰を施用しようと思いますがどれを使用するのが一番良いのでしょうか?
2008 年 4 月 畑の土作りに、消石灰、苦土石灰、有機石灰を施用しようと思いますがどれを使用するのが一番良いのでしょうか?

 石灰質肥料の原料は、石灰岩(大理石、方解石、石膏)の主成分である炭酸カルシウムで、これを高熱で焼き処理をしたものが、生石灰になります。その生石灰に水を注ぐと多量の熱が発生して消石灰ができます。
 また、苦土石灰は苦土を含む石灰岩から作られたものです。有機石灰には、かき殻を粉末にしたり、卵の殻を粉末にしたものや貝殻・サンゴ・有孔虫などの生物遺体が堆積した生物岩を粉砕し粒状化したものなどがあります。
 石灰の施用は基本的にpHの調整が目的となりますので、播種や定植までに期間がある場合はいずれでも結構ですが、期間のない場合は水に溶けにくい苦土石灰や有機石灰を施用して下さい。
 なお、苦土石灰や有機石灰を定植直前に施用しても障害はありませんが、pHを調整する目的はその時点では補えないことを認識して下さい。