西日本日紅株式会社 西日本日紅株式会社
最終更新日: 2019年 05月 30日

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ニュース水稲病害虫防除の徹底
2007 年 7 月 30 日 水稲病害虫防除の徹底

A)いもち病(罹病性品種は、コシヒカリ・あきたこまち・吉備の華・朝日 等)
 先日の台風4号襲来以降、現地巡回地域において発生率が高くなっています。
 これは日照不足により増加しているものと考えられ今のところ、慢性型病斑(細長く周囲に褐色の壊死線)が多いように思われます。
 しかし今後、激発型(壊死線がはっきりしない、丸みを帯びた灰緑色)に変わり被害が急激に広がる恐れもありますので早期防除が必要です。特に、出穂前後の防除は徹底して実施して下さい。
 また、置き苗(補植用苗)はいもち病の発生源となりますので早期のうちに処分して下さい。
B)コブノメイガ
 いもち病同様、現地巡回地域において発生が多く観察されました。 梅雨期に海外から飛んで来る蛾で、幼虫が葉をカスリ状に食べるため,被害を受けた葉は白くなります。

 幼虫は体長1.5センチで体色は黄色です。成虫は体長1.5センチ、翅は黄色で、細い褐色のすじがあります。低温に弱いので国内では越冬できず、毎年梅雨期に中国大陸から飛来します。

 最近では田植前の箱処理剤の普及により減少傾向ですが、今年は多いように見受けられます。今後の発生に気を付けて下さい。